映画ビジネス研究所

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学生のスキル二極化がどんどん進んでいくだろうという話

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はじめに

こんにちは、胆石クラッシャー(@ev20405)です。 

先日、ゲーム教育における技術環境と学生事情に関する記事を読みました。

要はゲームエンジンなんかがドンドンでてきて、ゲームを作るハードルが下がってきているので、誰でもチャレンジできる時代になってきているよね、という話です。

この記事を読んで、誰でもチャレンジできる時代だからこそ、これからの学生はどんどん二極化していくだろうな〜と思いました。 

チャレンジしまくる学生と平均的な学生の差が広がる

インターネットやツールの登場で、今までは環境が整ったごく一部の人しかできなかったことが、誰でも簡単にできるようになってきています。

ゲームなんかは昔は環境が整ったごく一部の人間しか作ることができませんでしたが、今ではPCさえあれば誰でも簡単に作ることができるようになりました。

アプリの登場により、個人クリエイターでゲームを作って生計を立てている人も少なくありません。

【個人開発ゲーム特集の記事】

【個人開発クリエイターのゲーム開発ぶっちゃけ話】

 
また、ネットでちょっと検索するとブログやYoutubeで生計を立てている(と言われている)大学生なんかもゴロゴロいます。
 
このように、学生でも自分が興味あることにチャレンジできる、そしてそれをアウトプットできる環境が、インターネット等でかなり整ってきているのです。
そのため、学生時代から自分でサービスを立ち上げたり、インターンをしたりと、どんどんチャレンジする学生が増えていくと考えられます。一方で、部活・サークル・バイトに明け暮れ、勉強はそこそこ頑張る(もしくはサボる)、いわゆる平均的な学生は一定数必ずいます。
すると、学生の二極化がこれまでとは比較にならないくらい進んでいくと考えられます。田舎の学校と都会の学校、偏差値の高い学校と低い学校でも差は開いていくでしょう。
ゲーム会社の面接で、「ゲームプランナー志望ですがゲームは作ったことないです」なんて言ってしまうと「なんでゲーム作ったことないの?今なら簡単に作れるよね?」と言われること間違いなしです。だって本当にゲーム作りがしたいなら、学生時代からゲーム作ってるはずですから。
 
逆にいうと、明確に志望する業界がある学生は、その業界に関連した何かを自分の手で作ってみることをオススメします。映画業界なら自主映画や企画書、ゲーム業界ではゲーム、出版業界なら同人誌や小説、Web系ならアプリやWebサービス。ブログで業界の情報発信でも構いません。研究者志望なら論文を翻訳してレジュメ化してストックしてもいいでしょう。それだけで他の候補者と差別化できるはずです。

まとめ

・誰でも気軽にチャレンジできる環境が整いつつある
・それに伴って学生の二極化が進行する
・今後、面接で「なんで〇〇やってないの?」と聞かれる可能性大