映画ビジネス研究所

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今週気になった映画・エンタメ業界ニュースまとめ #5

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はじめに

こんにちは、胆石クラッシャー(@ev20405)です。

最近更新をサボっていたので、更新止まっていた期間で、気になった映画・エンタメ業界にニュースをまとめていきます。

米軍が標準仕様の拳銃として採用してきた「ベレッタM9」が引退

アクション映画御用達で、アメリカ軍に正式採用されている「ベレッタM9(日本ではM92と呼ばれることが多い)」が引退することになったニュース。

ベレッタM9といえば「ダイ・ハード」「ミッション・インポッシブル」等様々なアクション映画に登場した名銃ですが、今後はシグ・ザウエル社の「P320」に変更されることになりました。

 

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※ブルース・ウィリスが持っているのが「ベレッタM9」

これからのアクション映画には、「ベレッタM9」から「P320」にどんどん置き換わっていくでしょう。

 

SVODの利用率が前年から0.6ポイント増え7.4%に、TVODは0.7ポイント低下

VODの利用率は、前年の8.3%から1.0ポイント増の9.3%。SVOD(定額制)の利用率は前年から0.6ポイント増え7.4%となったが、TVOD(都度課金制)の利用率は前年を0.7ポイント下回る4.7%に。

VOD全体の利用率が1.0ポイント伸びた要因は、TVODとSVOD併用者が減り、SVODのみ利用者が増えたことがあげられるとのこと。利用者がVODサービスを選ぶ基準には、「料金が安い」「料金が月額固定で使いやすい」などコストパフォーマンスの高さを重視する傾向が見られるという。

SVODサービスの中のひとつ「Amazonビデオ(プライムビデオ含む)」は、VOD利用者の25.8%が利用しており、前年の7.4%からほぼ3倍増とのこと。

 

ブリリアショートショートシアター、オンライン劇場を開設へ

横浜のショートフィルム専門映画館「ブリリアショートショートシアター」がオンライン上で短編映画を鑑賞できるサービスをリリースする予定とのこと。

 ショートフィルムは海外だと映画の1ジャンルとして確立されているコンテンツ。映画監督にとってもポートフォリオにできるコンテンツですので、日本でももっと流行してほしいです。

【ショートフィルムについての記事】

 

スマートフォンの縦画面で見るアニメ配信アプリ「タテアニメ」が間も無く配信開始

1話3分程度のアニメを毎日配信するアプリのサイトがオープンしました。間も無く配信がスタートするそう。

「縦画面」「短い尺」が非常にポイントで、スマートフォン向けのコンテンツですので、移動時間にいかに消費してもらえるかが勝負。「縦画面」で「短い尺」のアニメであれば、移動中でも片手で簡単にアニメを観ることができます。

ジャストシステムの調査によると、スマートフォンでゲームアプリを利用する人のうち、「スマートフォンを縦画面にしてゲームを利用するのが好み」と答えた人は42.6%でした。一方、「横画面でするのが好み」と答えた人は13.6%でした。

【詳細はこちら】

横画面で操作をするということは、両手でスマートフォンを持って操作することになり、移動中、例えば電車の中で立ってプレイすることが難しくなってしまいます。

ゲームアプリに限らず、移動中にスマホを両手で持って操作をするということは、ユーザーにとってあまり好まれる状況ではないと言うことがわかります。

だからこそ、移動中でも簡単にアニメが観られるように「縦画面」「短い尺」というコンセプトでアプリを立ち上げたのでしょう。

 

月額600円でアニソン聴き放題なサービス「ANiUTa」がリリース

5万曲のアニソンが聴き放題なサービス「ANiUTa(アニュータ)」がリリースされました。アニソンはアニメごとにCDがでるため、なかなか自分のお気に入りの曲を集めるのが困難なコンテンツでしたが、「ANiUTa」の登場によってその状況は大きく変わりそうです。

今後は「ANiUTa」でしか聴くことができないオリジナルコンテンツの制作も検討されているとのことで、楽しみです。