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【教育】子供には何か一つ徹底的に打ち込ませた方が良い

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はじめに

こんにちは、胆石クラッシャー(@ev20405)です。

今日は、子供の教育について考えていきます。

テーマは「子供には何か打ち込ませる経験をさせたほうが良いのか否か」です。

 

何かに徹底的に打ち込むことで、成長することの楽しさを覚える

私は、子供には小学生〜中学生の段階で、何か一つでもよいから徹底的に打ち込ませるべきだと考えています。

理由としては、何かに徹底的に打ち込むことで、努力して成長することの快感を知ることができ、それが将来的な成長を促進させるからです。

 

 

私自身、小学生まではどこにでもいる普通の子供で、スポーツも勉強も特に頑張るわけではありませんでした。

しかし、中学生になって、部活に徹底的に打ち込みました。朝5時に起きて練習、帰宅後も筋トレやランニング、帰宅後の練習のために、宿題は全て休み時間に片付ける徹底ぶりでした。

その経験から、努力して成長すること、それから得られる成功体験のカタルシスがやみつきになり、常に成長したい成長ジャンキーになりました。

また、成功体験を積み重ねるためにはどうすればいいか?を徹底的に考える習慣がつき、成功体験→方法論の検討→努力→成功体験のサイクルを自分で回せるようになっていました。

この習慣は今での私の身体に染み付いていて、何かをやるなら徹底的にやりたい!と常に思うようになり、何かを徹底的にやること自体がある種のエンタメになっています。

 

このように、幼い頃に何かに徹底的に打ち込むことで、努力して成長することの快感を知ることができ、それが習慣化されると考えています。

 

自分のできる範囲を知ることができる

幼い頃に何かに徹底的に打ち込むことのメリットとして、自分のできる範囲を知ることができる、という点も挙げられます。

これに関しては元陸上銅メダリストの為末大さんが著書「諦める力」で非常に分かりやすくまとめてくれていますので、引用します。

全力で試した経験が少ない人が、「自分ができる範囲」について体感値がない。ありえない目標をかかげて自信を失ったり、低すぎる目標ばかり立てて、成長できなかったりする。それこそがリスク。

諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

 

 つまり、徹底的に何かに打ち込む経験がないと、自分のMAXパワーが分からなくなってしまう、というデメリットがあるということです。

何かに取り組もうとしたとき、自分の中でものさしがないため、自分はどこまでできるのかが分からないまま、物事を進めてしまいます。

そうすると、あきらかに無理な目標を掲げてしまって、メンタルが壊れてしまったり、逆に自分の能力を過小評価しすぎてしまい、上手く結果が出せなかったりしてしまいます。

 

また、何かに徹底的に打ち込むと、自分は何が得意で、何が不得意なのかが見えてきます。その経験は打ち込む対象が変わってきても生きてきます。

例えば、スポーツに打ち込むとしましょう。得意なプレーと不得意なプレーからは、自分は器用なタイプなのか、不器用なタイプなのかが分かりますね。

他にも練習メニューの考案をしたり、チームメンバーをまとめたり、練習試合を組んだりとやっていくと、自分は人をまとめるのは苦手だけど、作戦とか練習メニュー考えるのは好き等が分かってきます。

そうすると、例えば仕事を選ぶ際に、自分の好きなことを軸に選ぶことができるようになります。スポーツを打ち込んだ時に、練習メニューや作戦を考えるのが好きだから、企画やマーケティングは楽しそう、といった具合です。

 

仕事が楽しくない、という悩みに対して、まずは目の前の仕事を全力でこなせ、というアドバイスがありますが、あれは非常に的を得ていて、目の前の仕事を全力でこなすことで、自分の好きなこと、苦手なことが見えてくるからです。すると、自分の好きな仕事は選ぶことができるようになります。

 

このように、何かに徹底的に打ち込むことで、成長習慣が身につくだけでなく、自分のことが分かるようになるのです。

 

まとめ

・子供には小学生〜中学生の間に何かに徹底的に打ち込ませるべき
・何かに打ち込むことで成長する楽しさを知ることができ、
 それは今後の人生の成長を促してくれる
・自分の限界や得意不得意を知ることができる

 

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