読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画ビジネス研究所

映画についてビジネスの観点から考察するブログ

【レビュー】ドイツの「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」こと、マティス・ラントヴェアーの出世作「死亡特急」

アクション映画 オススメ作品紹介
スポンサードリンク

f:id:creppy:20170208224112j:plain

はじめに

こんにちは、胆石クラッシャー(@ev20405)です。

ドイツの「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」こと、マティス・ラントヴェアーの主演作「死亡特急」。日本ではマティス・ラントヴェアーの作品はこの「死亡特急」と「バレット・フィスト」の2つしかDVDがでていないため、貴重な作品です。

今回、「死亡特急」を観ることができたのでレビューを書きたいと思います。

 

あらすじ

修行院で静かな祈りの日々を送る修行僧ラスコ。ある日先輩の修行僧、マチウスとグラウディウスとともに、聖なる地ルルドへ向かうことになった。ルルド行きの列車は修行僧や尼僧、ミサを求めた巡礼者たちで溢れていた。そんな時、教皇庁より、大量殺戮可能な殺人ウィルスを強奪した犯人たちが、姿を隠すため修行僧に扮し巡礼列車にまぎれ込んだと、マチウスとグラウディウスのもとに知らされる。実は彼らは、極秘エージェントであり、教会と教皇を守る指名を受けていたのであった。走り続ける列車のなか、ウィルスを取り戻すため、強盗たちと交戦するがマーシャルアーツの達人である強盗たちに破れ、瀕死状態に…。列車の異変に気づいたラスコは、二人を探しに行くが間に合わず、マチウスは教皇からの使命をラスコに託し、死んでしまう。特殊部隊だったラスコは、戦場で深い傷を負い修行院に助けを求め、そして二度と戦うことはしないと誓ったのだが… 残された乗客の命を守るため高速列車の中、決死の戦いに挑む!

 

 

感想

ストーリーとしては、ハリウッドの80〜90年代くらいにありそうな話。

そもそもドイツ映画ってどうなの?と思ったあなた。侮るなかれ。カーチェイスあり、ヘリコプターあり、爆発あり、でアクション映画としてはかなりクオリティが高い作品。なんと2005年の作品ですがドローンも登場します。

しかも、敵役は「ハムナプトラ」でイムホテップを演じたアーノルド・ヴォスルー。懐かしい!アーノルド・ヴォスルーのアクションも見ることができます。

f:id:creppy:20170208224717j:plain

※超ハマリ役だったイムホテップを演じるアーノルド・ヴォスルー

 

また、主演のマティス・ラントヴェアーは幼いころからカポエイラ、キックボクシング、カンフー等格闘技のトレーニングを積んできた超本格派だけあって、格闘アクションのクオリティが非常に高く、なぜもっと有名になっていないのか不思議なくらいでした。

特にスコット・アドキンスを彷彿させるアクロバティックなアクションは、なかなかお目にかかることができないと思います。

ドイツ語ですが、公式サイトのリンクを貼っておきます。

マティス・ラントヴェアー公式サイト

 

格闘アクション部分が若干少なかったのが気になりましたが、全体的にアクション映画としては面白い作品でした。B級感が気にならない方にはぜひお勧めします!

 

どうやらドイツでも評判が良かったそうで、ドイツではマティス・ラントヴェアー主演で「死亡特急」のテレビシリーズも制作されています。

f:id:creppy:20170208224435j:plain

「死亡特急」「バレット・フィスト」ともに、大型店舗のTSUTAYAでしかレンタルされていません、近くに大型店舗がない方は、郵送レンタルをしてくれるTSUTAYA DISCUSを利用してみてください。私は、2本とのTSUTAYA DISCUSでレンタルしました。

ツタヤのほぼ全作品が自宅で観れる!今なら30日間無料キャンペーン中

 

マティス・ラントヴェアーの今後の活躍に期待したいです。