読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画ビジネス研究所

映画についてビジネスの観点から考察するブログ

【新卒】映画業界への就活で後悔していることまとめ

スポンサードリンク

 

f:id:creppy:20160501123609p:plain

はじめに

creppy.hatenablog.com

前回は映画業界への就活で「やってよかった」と考えていることをまとめました。今回は逆に「これやっておけばもっと上手くいったのに」と考えていることをまとめたいと思います。

やればよかったと後悔していること

◼︎OB訪問

圧倒的にコレです。理由は、現場では常識だけどは外では認知されていない生の情報を得ることができるからです。私は地方の大学で、しかも理系院生だったため、周りにそういう話を聞くことができる人が全くいませんでした。その分、本を読んだりセミナーに行ったりはしましたが、それだけで得られる情報というのは所詮ネットで十分得ることができる情報なのです。

具体的な仕事内容や普段の仕事ぶり、セミナーで聞けないような裏情報等は、業界の方に直接聞くことでしか知り得ない情報です。これらはその業界でどういう人間が求められているか、そもそも自分が目指す場所はそこなのかを判断する貴重な材料になります。また、OB訪問したことを面接でアピールすれば、熱意があると判断されやすくなるのも大きなメリットです。

最近では、ジョブカレソーシャルランチなど、OB訪問のマッチングサービスの多数出てきています。私のように直接のつながりを持たない学生でも、容易にOB訪問ができるようになりましたので、ぜひ利用してください。まとめ記事をはっておきます。

[2016卒必見] 安心してOB訪問できるWEBサービス6選 | キャリアバイト

◼︎GD、GWの練習

GDやGWはいかにセオリーを学んだ上で、トレーニングを積んだかが顕著にでます。また、首都圏の意識高い学生はバッチリトレーニングを積んできています。面接は基本的には他人同士が干渉しないため自分のペースで進めることができますが、GDやGWはメンバー全員がペースを形成するのです。そのため、そういう学生がたくさんいるGD・GWは必然的にテンポが良くなります。それに慣れていない学生は流れに乗り切れず、いつも通りの能力を発揮することすら難しくなっていしまいます。私はこれを実感した経験があります。ある大手広告代理店でのGDでした。周りの人間は、いわゆる私立のトップオブトップたちばかりで、尋常じゃないくらいGD慣れしており、びっくりするくらい置いていかれ、議論に全然参加できませんでした。。。それまではGDが得意だった自分の自信は打ち砕かれ、本当にトレーニングを積んでいる人間にはかなわない、そう実感しました。

◼︎受験企業数を絞る

これも非常に後悔しています。内定をもらえなかったらどうしよう、と不安になる気持ちは十分わかります。私も当時内定もらえなかった、という状況だけは避けるため、受けられるだけ受けていました。結果、志望する企業から内定をもらうことはできず、イヤイヤあまり志望度の高くない会社に入社し、すぐに転職することになりました。

映画業界は新卒採用数がそもそも少ない業界です。ある程度リスクをとってでも受ける企業を絞り、より深くまで研究することが重要になります。

それに、仮に新卒でうまく就職できなかったとしても、第二新卒で転職することはどんどんメジャーになってきています。一社目で経験を積み、再度第二新卒で転職すればいいのです。ベンチャーなら通年で採用しているところもありますので、全然心配する必要はありません。最近は第二新卒ナビベンチャーに特化した就職ナビサイトもありますのでこちらもチェックしておいてください。

◼︎セオリーに縛られすぎた

私は様々な本やサイト等で就活について研究し、セオリーを頭に叩き込んで就活に挑みました。しかし、それでは上手くいきませんでした。なぜなら就活の本質は、相手=面接官に自分の価値を認めされることだからです。セオリー通りにすれば、もちろんある程度自分の価値をアピールすることは可能です。しかし、それでは決定的な一手にはなりません。

要は面接官に価値を認めさせればいいのです。そのために、あらゆる手を使ってアピールするべきでした。面接に資料を持ち込むもよし、ESに言われてもいないアピールポイントをまとめた資料を同封するetc・・・方法は無限大です。

まとめ

圧倒的にOB訪問はしたほうがいいです。前回の自主製作同様、OB訪問まで実際にしている学生はそこまで多くありません。容易に差別化できるポイントなので、ぜひトライしてみてください。前回も言いましたが、「好き」=「行動」です。実際に行動することで、ようやく他人に自分の熱意を伝えられるのです。「行動しない=その程度の熱意しかない」と思われてしまいます。本当に映画が好き、映画を仕事にしたいと考えているなら、ぜひ具体的な行動に移し、内定をゲットしてください。