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映画ビジネス研究所

映画についてビジネスの観点から考察するブログ

野外映画上映会〜時をかける少女@国立博物館〜

映画ビジネス イベントレポート
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今日はこのイベントに来てる。

細田守『時をかける少女』無料野外上映、会場は「魔女おばさん」が働く東京国立博物館 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET

そして人が多すぎてビビった。

正直、いくら東京でもそんな・・とか思ったらチケット購入まで70分待ち。衝撃。

で、映画館離れが言われてる今、なんでこんな人来るのか考えてみた。

映画を観るためのコストとは?

まず、今パソコンなどで簡単に映画が観られるようになった。なので、映画の消費量自体は悪くないのかなと思ってる。

一方で、映画を観るためのコストの許容量が減ってきていると感じている。

映画館で映画を観るという行為は、様々なコストがつきまとう。時間が決まってる、他人がいるので騒音等の可能性がある、途中で再生を止めたりできないとか。

これらは全てコストであり、家でゆっくりDVDで観る場合、これらは大体無視される。映画館の魅力より、コストの方が勝っているのだ。

では、なぜ今回のような野外上映会でここまで人が集まっているのか?

映画の魅力=コンテンツの魅力×場の魅力

映画を観るという行為の魅力は、式であらわすと、「映画の魅力=コンテンツの魅力×場の魅力」だと思ってる。コンテンツの魅力が一定だとすると、場の魅力が、映画を消費するという行為でキーになるはず。
 
続く。