映画ビジネス研究所

映画についてビジネスの観点から考察するブログ

映像制作の課題②

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前回のviibarの話の続き。


映像制作の課題 - 映像・映画業界ビジネスの未来

 

viibarは特に以下の2点で非常に大きいインパクトを与えるはず

 

①地方における映像制作の適正化

地方の映像制作ビジネスはかなり閉鎖的で、クライアントは知り合いの映像制作会社や個人のクリエイターに頼むのが一般的。この人はこういうことが得意だからこの人に頼もう、とかも俺が知っている限りあまりない。

 

なぜなら、そもそもその地方にどんなクリエイターがいて、それぞれどんなことが出来るのか、どれくらいのお金がかかるのか、といった情報が共有されていないからだ。

 

なんかwebCMとかつくりたいなあ

知り合いに映像つくってるやつがいたな

なんかええ感じの作ってよ

 

みたいな感じだ。

 

別にこれでもいいと思うし、実際地方じゃなくて東京とかでもこういうことは全然あると思うけど、それとは別に、もっと他の選択肢があることは知っておいて欲しいし、知られるべきだと思う。

 

で、登場するのがviibar。

 

viibarだと全てオンライン上で納品までやってくれるので、そもそも地方のクリエイターに発注する必然性もないし、ロケの部分だけ地方のクリエイターに委託することも可能だ。

なので、選択肢はぐっと広がる。比較対象ができることで、クライアントも、自分のニーズによりフィットした映像を得ることができるようになるはずだ。

また金銭的な面でも、クリエイターの母数が増えることで、より適切な価格に漸近していく。つまりいいことづくめなのだ。

 

次回は、viibarが結婚式業界に与えるインパクトについて